福祉機器・リフト@情報館
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コラム

階段昇降機を誰から買うのか・・・?その2

 毎月5000kmを走行するしゅうです(以前も使ったかな?)。

 さて前回からの続きです。

 私が階段昇降機を販売する時に、その購入者に対して大変影響力を

持つ人とは?言い換えれば、この人を味方に付けておけば絶対に購入

に結びつく人とは誰か・・・?

 それはズバリ無制限な人です。いや無制限て何?

言葉の意味そのものです。もう少し突っ込んで言えば、無制限に与える

人と言った方が判り易いかもしれません。

 だからと言ってお金を無制限にあげたり、無制限に値引きをするわけ

ではないですよ。

 その人が自分のお客さんに対して、自分の能力を無制限に提供して

使っている。一切の出し惜しみや、「まあ、こんなもんで良いか。」

といった中途半端な事をしない人。つまり今現在自分の持っている最大

限の力を出し切って、お客さんと真剣に向き合っている人です。

 前回の住宅メーカーの担当者は、私の階段昇降機の打ち合わせが終

わってから、更に3時間お客さんと打ち合わせをしていたようです。

 夜の8時過ぎに連絡が有りました。私の打ち合わせが終わってから、

既に4時間近く経っていました。今事務所に戻ったので、電話をしたと

言っていました。

 私が現場にいる時でさえ、客さんのあらゆる相談に乗ってアドバイス

や対策の検討をしていました。まるでユーザーの個人的なカウンセラー

のような雰囲気でしたね。

 ちょっと聴いているだけで、単に売るために対応しているのかどうか

は判るものです。それはユーザーの立場からすると、もっと直感的に判

る事だと思います。あなたも同じ経験をした事があると思います。

 この人は本当に私の利益のために、真剣に考えてくれていると感じた

ら次もこの人から買いたいと思うでしょう?

 良く効率的に営業しましょうと言いますが、最近になって判ったのは

効率良く何件も営業するのは決して効率良く売上を上げることには繋が

らないと言うことです。

 次回もこのテーマについて考えてみたいと思います。それでは。

コラム

階段昇降機を誰から買うのか・・・?

 階段昇降機を日々販売しているしゅうです。


 今回は究極のテーマに踏み込みました。

 階段昇降機を人々は或いは貴方ははたまた会社は、一体誰から

買うのか?

 とっても漠然としていて、訳が判らないかも知れません。

実は私も判っていません。しかし、どうしてこのような問いを発した

かその理由は判ります。

 話しは7時間ほど前に遡ります。私は7月頃から商談を進めていた

あるお宅に伺っていました。お宅といっても新築中のまだ住んでいない

建物の中での打ち合わせでした。

 当初私はハウスメーカーの営業担当の方と話しをしていました。

商談が進むにつれ、その担当の方は自分たちは間に入らないから今回は

紹介と言うカタチにして欲しいと言いはじめました。

 つまり階段昇降機を家とセットにして儲けようなどとは、最初から

考えていなかったようです。

 とにかくお客さんが何とかして欲しいということで、あちこち問い合

わせ上に見積りまで取って最も条件に近い提案をした会社に依頼した

ということです。

 現場での打ち合わせと、確認事項や決めてもらう内容と最終的には

価格についてもその担当の方のペースで全てが進んで行きました。

 わたしはただそのペースに合わせているだけで、全てがスムーズに

運ばれて行きました。

 つまり今回は何を買うかや、どれくらいの費用だったら買うといった

事は一切問題になっていませんでした。

 誰の紹介で買うか?これこそが唯一の判断基準だった訳です。

 大前提としてその商品が他社の商品と性能的にも価格的にもかけ離れ

ていないことが条件では有りますが、新築に設置される場合はこのよう

なケースが全体の7割を占めると思います。個人住宅以外は当然別です

が・・・・。

 ではこのように購買に至るまでの間で、大変影響力のある人というの

は一体どのような人がいるのでしょうか?

 次回からこの点について、見て行きたいと思います。

コラム

病気にならない方法?

 最近物忘れが激しいしゅうです。

 今日のテーマは病気?です。

 病気と言っても様々ですが、特に私の仕事に関連してくるものは

病後に後遺症が残る類のものです。

 実際のところ何が原因で脳梗塞などの病気になるのか?

 食生活か或いはストレスかその他の生活習慣?お酒の飲みすぎや

タバコのすい過ぎ?どれもその原因の一つの可能性があります。

 しかし、これを改めたから大丈夫とか食生活に注意していれば

絶対安心という保証は何処にも無いのが現状です。

 わたしも一時心筋梗塞のような症状に運転中に襲われた事が

数回有ります。ほとんどこれはダメだと思いました。

 また何時運転中にあの症状になるかと思うと、運転する事が

恐ろしくなりました。暫くの間ビクビクしながら運転していました。

 そこで以前から気になっていた、「病気にならない生き方」と

いう本を読んだのですが・・・・。

 読んで暫くの間コーヒーや紅茶、そして一日に3本は飲んでいた

缶コーヒーを全く飲めなくなってしまいました。

 とにかく水以外の飲み物を飲めなくなりました。それと、コンビニ

で売っているおべんとうも口に出来なくなりました。

 これは参った!つづく。



階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか? その5

 最近運動と言うものを全くしていないしゅうです!

 確かに全く運動と言うものをしていません。一日中車の運転をして

肩が凝ったり目がかすんだりぼやけたり、腰痛が突然出たりといった

今日この頃です。

 さて今回は階段昇降機が必要かどうか?と言うテーマの一区切りに

したいと思います。本来階段昇降機の必要性を私のような必要としてい

ない人間が語るのは、間違っているのかもしれません。購入しようとし

ている方やその方のご家族からすれば、深刻な場合もあるかと思いま

す。

 しかし、ここで敢えて言いたいのは、階段昇降機は完全なものではな

いと言うことです。何が完全でないかと言えば、エレベーターと比べて

という事になるでしょうか?

 つまり半身麻痺や車椅子を使っている方にとっては、本当に役に立つ

かどうか判らない。私たちははっきりと判断出来ないのです。

階段昇降機を取り付ければ、自由に2階や3階に行き来出来るものでは

無いのです。ご家族やそれ以外の人たちの手助けが、必ず必要になりま

す。そこのところを理解して欲しいと思います。

 階段昇降機は年配で階段の昇り降りが思うように出来なくなった方

が、ご自身の生活を快適にするためにとても役に立つと思います。

 しかし、病気をされて身体が不自由になった方にとってはご自身一人

で使う事は難しい機器なのです。ご家族の方全員の理解と協力が必要で

す。そしてそれが得られれば、家族全員が結びつくための良いきっかけ

になる役割をするかもしれません。

 私が以前機器を設置させてもらったお宅では、お孫さんがおばあちゃ

んを階段昇降機に乗せて散歩に連れて行っていました。さらっと書いて

いますが、その時の光景は今もわたしの中に素晴らしい出来事として

残っています。家族の結びつきとや人と人の結びつきのきっかけは、良

い時にもまた困難な時にもあるのだなと思ったものです。

 わたしが言いたいのは、階段昇降機を設置しさえすればそれで何とか

なると思っているのなら設置は見合わせた方がいいかもしれない。

 しかし、厳しい状況にある家族の誰かをみんなでサポートして行こう

という方にとっては、素晴らしいアイテムになると思うのです。

 わたしもメーカーの一員として、皆さんがもっと簡単に階段昇降機を

使う事が出来るように取り組んで行きたいと日々考えるそんな今日この

頃です!それではまた。

階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか? その4

 年間6万キロを走破するしゅうです。


 今回は少し時間が空いてしまいましたが、階段昇降機の必要性

についての続きです!

 私が階段昇降機をとても必要だしこのケースで設置することは

本当に納得が行くと感じるのは今からお話しするような場合です。

 
 最近皆さんも感じている事と思いますが、高齢者の方の一人住まい

がとても多くなりました。何を隠そう私の母親も木造2階建ての住宅

に猫10匹と犬1匹と共に住んでいます。母は毎日犬の散歩を朝晩して

いる程元気なので助かりますが、実際には階段の昇り降りが困難な方も

多くいらっしゃると思います。


 私が今まで階段昇降機を設置したケースで多かったのは、息子や

娘の家族と同居するよりは住み慣れた自宅で自分なりに暮らしたい

と希望する方のお宅でした。

 まあ、お互いに気を使って暮らすよりは、多少心配ではあっても

気持ちが元気なうちはお父さんやお母さんの自由にさせてあげた方が

良いと判断したのだと思います。

 私がそのようにして階段昇降機を設置したケースでは、皆さんとても

元気で活発で近所のお友達もちょくちょく顔を出したりと、地域の方々

とも交流を持ちながら暮らしています。

 こんな時はお手伝いが出来て良かったなと心から思います。

 しかし、まったく別のケースも見受けられます。これは本当に

必要なのだろうか?とても疑問に思うケースです。これについては

その5でお伝えしたいと思います。それでは。

 

コラム

業界の新しいカタチ その2

明日は福島県に出張予定のしゅうです。

 前回の投稿で業界の新しい事業展開の仕方をお伝えしようと、そのさわりの部分を書きました。
 今回は実際にどんな内容なのかをお伝えしようと思っていたのですが、秘密にする必要はないと思いつつも正直ためらっています。

 何故ならその組織は立ち上げたばかりで、どのような影響が出るかどうか全く予測が出来ません。会社的にも人的にも影響が出る可能性のある事は、極力避けたいと思います。よって今回は極々概観をお伝えする事にしました。

 皆さんには申し訳有りませんが、又機会を改めてお伝えしようと考えています。

 今回のお話の核心部分は、福祉の世界も利益のきちんと出るビジネスモデルが大切だと言うことです。現在の業界の状況は、働き手が減少の一途をたどっている状態です。何故なら働いても働いてもまともに生活できるだけの賃金が貰えないからです。

 わたしは介護福祉の世界に入って来た、多くの若い人たちが辞めて行くのをこの目で見てきました。

 これはビジネスモデルの問題のしわ寄せが、現場の人たちの賃金に跳ね返ってしまった結果だと思います。

 きちんと利益を出すビジネスモデルの構築が、これからこの業界に参入する人たちや企業には求められます。本当に必要なサービスや技術が正当な評価を受けて、それに見合った報酬を受け取れない限り今の状況は変わらないでしょう。

 海外からの労働力を当てにする前に、日本人で志のある多くの人をすくい上げる努力が必要だと感じています。

 今回のこのビジネスモデルは、より良い技術とサービスを常に開発し提供して尚且つ多くの方の(人と企業)力を集めながら事業展開していくというものです。

 中心にはその分野のオピニオンリーダー的な方がいて、その方の意見は単なる理論や机上のものではなくて現場で実際に日々使われていたり新しく生み出されたものが元になっています。

 つまり最前線の情報が常にフィードバックされる仕組みを構築しながら、事業展開自体にも大いにそれらが反映されるビジネスモデルになっているようです。

 うー何かすっきりしませんが、今お伝え出来る事はここまでです。
たぶん半年後にはもっと明確にお伝えできると思います。それまで
今しばらく待っていてください。それでは。
 

コラム

業界の新しいカタチ その1

 ご無沙汰していました。しゅうです。

ここのところとても忙しく投稿できませんでした。

前回逃亡した家のラミレスは、無事に帰還しました。
帰って来たのは夜中の1時半ごろ。ベランダで物音
がしたので見てみると、とても不安そうな表情で蹲って
いました。とにかく無事に帰ってきてヨカッタ!

 さて今回はビジネスの行方というか方向性といったもの
に着目してみたいと思います。

 これもまたわたしの仕事上でとても懇意にして頂いている
方の話です。

 わたしの仕事は大きく分けると(本当に大雑把に)、
3タイプのお客様がいます。
その1.一般ユーザーの方
その2.建築及び建築に関連する会社の方
その3.福祉介護関連の事業者の方

 一つ一つを見ていくと、それぞれ更に物凄い数のタイプ
やそのタイプの重複も有りますので分類はここまでにとどめて
おきます。

 今回は「その3.の福祉介護関連の事業者の方」について
です。
 実はこの業界も2の建築や建築資材やリフォーム業者の方々
と密接に結びついていますが、そのあたりはまた後日機会を
改めてお伝えします。

 今までは福祉介護関連というと、やはりその業界独特のイメージ
があったと思います。もしかすると私だけの思い込みなのかな?
とも思いますが、やはりその業界や世界独特の事業展開のパターン
があるようでした。

 しかし、今回わたしがその方から伺ったのは全く新しいというよ
りも、他の業界と全く同じような手法で会社や組織を立ち上げて成
長させて行くビジネスモデルでした。

 これについては正直驚きましたが、起業した方のカリスマ性というか
ブランド性がなせるワザかもしれません。とはいえ近い将来海外への
進出までその構想にあるのですから、福祉介護関連事業の従来のビジ
ネスモデルとは一線を画すものです。

 その特徴的な部分は、事業を3つの組織に分けて考えているところ
です。今までのこの事業ですと分かれてはいましたが、行っている事
はどれもビジネスの視点から見れば同じ事でした。

 この点が従来のビジネスモデルとは、大きく違っています。

 次回はこの点にスポットを当ててお伝えしたいと思います。
 それでは。

日記

ラミレス逃亡!!

 展示会で3日間立ちっぱなしだったしゅうです。

 あーやっと展示会が終わりました。久々の展示会でしたが、

人数よりも実際に実のある来場者が多かった展示会でした。

メデタシ、めでたし。


 さて本日我が家では大変な事態が発生しました。飼い猫の

ラミレスが逃亡を図ったのです。ベランダが隣家と続いている

メゾネットタイプの家なので、ベランダから何軒か先の家に遊びに

行ってしまい戻れなくなったようです。

 名前を呼んだところギャーギャー騒ぎ出して大変な騒ぎに。

おまけにそのお家のご主人が野良猫と勘違いして、大きな音を

立てて追い払おうとしたためビックリして何処かに隠れてしまい

ました。

 家では以前も私が猫を外に逃がしてしまい、約一ヶ月かかって

家内が見つけ出したという経験が有ります。その時は、猫探偵を

雇っての捜索でした。

 果たして今回はいかに?チビの割りにとても食い意地が張っている

猫なので、すぐに出て来ると思うのですが。家族の一員なので、

いなくなるとちょっと(かなり)寂しいですね。見つかり次第報告

します。それではまた。

福祉機器

久しぶりの展示会です。

 イベントコンパニオンのスカートの短さに感動しているしゅうです。

 題名そのものですが、昨日から国際福祉機器展の展示会場に詰めています。ほぼ一日出展ブースにいるのですが、数年前の展示会に比べるとお客さんの数が多いような気がします。昨日29日一日で3万4千人近くの方が来場したと言う事でした。今日も中だるみも無く、昨日同様のお客さんの入りでしたから予定の11万人を超えるペースだと思います。

 わたしたちの向かいはパナソニックさんのブースで、ほとんど近未来的な素晴らしい製品をデモンストレーションしています。コンパニオンの方の説明も完璧で、さすがに大企業のやることは違うなと感心させられます。実は最も興味があったのは、デモをしている機器が使う人の声に対して音声で応える形で機器を操作していくのですが(これは凄い事です!)、それよりも私はその声の可愛らしさが気になりました。

 数年前までは作った音声は何処と無く機械的で、ある意味凝って作れば作るほどそれが際立ってしまう傾向にありました。今回聞いたこの作られた声は、今まで聞いたどれとも違うような気がします。生身の人間でも、機嫌が悪かったりするとこれよりもよっぽど無機質な冷たい声を出すでしょう(笑)。

 将来機器の操作が自分の手足を使って出来ない方のために、この音声を認識して操作すると言う技術は一般的になってくるかも知れません。
更にそれぞれのユーザーの声を聞き分けたりする技術も開発されるでしょう。セキュリティだけでなく、様々な分野で使われる可能性があります。

 階段昇降機や段差解消機も、貴方がしゃべるだけで動くようになるかもしれません。楽しみです。

 

コラム

これで良いのか?昇降機!!

 時々真剣になるしゅうです!

 今回は昇降機について少しお伝えしたいと思います。

 昇降機?一般の方には耳慣れない言葉です。

 つまり業界用語と言っても良いかと思います。この昇降機業界は

ここ数年色々と問題が多いようです。特にバブルが弾けたあたりから、

建築関連業界の景気が一向に良くならないことが原因の一つかもしれ

ません。
 
 しかし、バブル前の価格がおかしかったのだと言うことも出来ます。

土地の値段は下がる事がないと、世の中の人たちの99.9%が信じて

いた時代です。土地の上に建てる建築物の価格も今では考えられない程

高かったのは言うまでもありません。それが弾け飛んだのでした。

 それからは特殊なものや一時的な値上がりは有るにしても、バブル

前のあの時代に戻ることは無いのです。

 当然建物に設置する建築設備などは、価格は一時期の半値八掛けは

当たり前になってしまいました。まあ、最初の価格自体がちょっと

問題があるのですが、とにかく価格破壊が起こったのです。

 そして、それらは昇降機いわゆるエレベーターの世界も巻き込んで

今に至っています。メーカーはコストを極限まで下げて対応している

のですが、競争入札で3社、5社が競合するのは当然です。実質儲け

無しで売上が欲しいために落札するところもあるでしょう。メンテナン

スにしても同じことが言えます。しかし、ここで少し考えて欲しいのは

昇降機は人間を乗せて動く設備だと言うことです。行き過ぎた競争は

それこそ事故の原因になりかねません。そこのところをどう考えるの

かが特に重要だと思います。

 本当にお客さんやその建物の住人が、安心して安全で気持ちよく使え

る昇降機を取り付けるため、或いは維持管理するために一体どれくらい

の費用が掛かるのかを施主や設計者や建築会社そして国や行政の担当

部署の方々も真剣に試算して見るべきだと思うのです。自分たちで

出来なければ、出来る人にお金を払ってでも頼んでみるべきだと思いま

す。それで皆が安心して使える昇降機が選定されて、皆が安全に使え

れば、決して高い費用ではないのではないでしょうか?

 そうすれば、今起きているエレベーターの事故は無くなるのではない

かと思います。色々な意見があるかと思いますが、今日は私の意見を

お伝えしました。ご意見が有る方、お待ちしています。

 次回も昇降機についてお伝えして行きます。それでは。

 

階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか? その4

 階段昇降機を普及させたいしゅうです。

 普及させたいのにこの記事タイトルは?と言う感じですが

こういったことを一つ一つ検証して行くのも、普及させるには

とても大事な事だと思っています。

 さて今回お伝えするのはズバリ価格です!

正直私にとっても頭の痛いテーマです。何故なら依然として

階段昇降機は数十万円から高いもので数百万円するからです。

 実はこれでも10年前の価格と比較してみると、かなりコスト

ダウンしているのです。大体25〜30%は価格自体は下がって

いるのです。しかし、それ以外のもの、例えば電化製品や車など

と比較されてしまうと何だか割高感が出てしまうようです。


 ひとつ分かって頂きたいのは、階段昇降機はどのような階段に設置

するどこのメーカーのどんな機種でも基本的にオーダーメイドになる

と言うことです。車や電化製品のようの全国共通の全く同じ商品

を提供しているわけではないんです。

 確かに直線の階段については同じものですが、必ず現場の階段の

寸法を測定してその階段に最も合ったものを設計して設置します。

その過程で、ユーザーのかたの身体状況や使い方のご要望等を取り

いれているのは言うまでもありません。

 わたしが今までだぶん千件を超えるお宅に伺っていますが、全く

同じ階段にはお目にかかった事は一度たりとも有りません。

 万が一階段が同じだったとしても(ハウスメーカーの階段は可能

性があります。)、使う方の状況や求めている事が違っていれば

やはり違うものを設置する可能性が高くなります。

 
 がしかし、これはあくまで供給している側の一方的な考え方です。

実際のところ今の価格から更に35〜40%コストダウン出来ないと

著しい普及はかなり難しいと考えています。そのためには何をどうした

ら良いのかを真剣に考えていかなくてはなりません。

 階段昇降機を今すぐ必要としている方には勿論、そうでない方々

にも階段昇降機を使って安全に快適に過ごして欲しいと私的には思

って日々皆さんのお宅を訪問しています。

 必要だから設置するから、より皆さんが安心して安全に生活する

ために選択して設置してもらうことを目指したいと考えます。

それではまた。

 

コラム

とってもキレイな夕焼け!!

 首都圏はあまり走りたくないしゅうです。

 今日は久しぶりに東京都内を走行しました。首都高5号線は相変わらずの渋滞で、正直ウンザリします。新宿に設置した階段昇降機の定期点検を終えて、次は埼玉県へ。まあ、今日は移動距離としては短い方だと思う。150kmぐらいかな。

 昨日、今日と暦を気にしなければまるで真夏のような暑さだった。けれど夕方になると随分日が短くなってきているのに気が付く。

 今日の訪問先を訪問し終えて、途中コンビニに寄ってお店から出てくるととんでもなく綺麗な夕陽が出迎えてくれた。そして徐々に沈んでいって、夕焼けが徐々にばら色から灰色へと溶けて行く。

 駐車場に立ってぼーっと見ていたら、一体なんで突っ立っているんだと不審がられた。まあ、余程間の抜けた顔をして立っていたんだと思う。


 子供の頃、田んぼの近くの土手でこんな風に夕焼けを見ていた事を思い出す。

 自分と同じようにこの夕焼けを見てる人はいるかな?とちょっと興味
を持って見ていたが、15分程の時間の中では一人もいなかった。

 みんなそれどころじゃなくて、忙しいんだ。早く家に帰りたいのかも。それにしても今日の夕焼けはキレイだった。

階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか? その3

 最近花に見とれてしまうしゅうです。

 何故花に見とれるかというと、栃木県は特に県北はきれいな景色が

多くて思わず車を止めて景色や花に見入ってしまうのです。

 住むにはとっても良いところですよ!

 さて階段昇降機について私の思うところや、経験したことや実際に

起こっている事を皆さんにお伝えしています。

その中で特に問題になっているのが、設置をしたくても設置できない状

況が有ると言うことです。

 日本の住宅事情を考えると、階段幅を1m取るなんて事は99.68%無

理な話しです。私の自宅だって75cmあるかないかでした。
(実はさっき測ってみた。)

 でもこれが普通なのです。おまけに直線階段だと危ないので、曲がっ

ていたりします。こうなると設置したはいいが、使えない可能性が出て

きます。そう、日本の住宅の階段は機器を設置する条件としては、最も

難しいかもしれません。

 そうなると、階段昇降機を設置するだけではなくて家の一部を改修し

て取り付けなくてはならないケースが出てきます。こうなると階段昇降

機のメリットの一つである、現状のままの階段に設置して使用できる

ということが実現できないばかりか余計な費用まで掛かる事になりま

す。

果たしてここまでして階段昇降機を設置する必要があるのでしょうか?

疑問です。まだまだ疑問はあるのですが、それは次回!

階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか? その2

 一日に三つの県を平気で移動するしゅうさんです!

 前回に引き続き、階段昇降機についてお伝えします。

 実は今日訪問したお客様の話をしたいと思います。これは特に珍しい

ケースではありません。最近では年に数回はこのようなケースに出くわ

します。

どのようなケースかと言うと、「今まで別居していたお母さん或いは

お父さんと、同居することになったのですが2階にお風呂があってどう

しても2階に上がる必要があります。けれど階段を昇るのが大変で、

昇降機を考えています。」とこのようなケースです。

 これはお風呂以外にも、寝室が2階だからとか食事も含めて生活の

場が基本的に2階になっている場合も多いです。

 3世帯住宅などはこの問題を常に内包していると思われます。最近は

一つの家を完全に仕切ってしまい、1階と2階が断絶状態になっている

お家もちらほら見られます。2階にお住まいのご両親が階段昇降機を取

り付けたのですが、1階にお住まいの息子さんの家族とは全く会わない

ことも多く有ります。

 こうなると階段昇降機を設置することが、果たして良いのか悪いのか

と考えてしまいます。

 確かに体が(特に足腰が)弱ってきて必要になってきていることは

分かるのですが、家族として助け合う気持ちが無いと設置することの

意味や効果が半減どころか良くない方向に向いてしまいそうで・・。

 私の考えすぎかもしれませんが、決して安い買い物ではありません。

ですから設置するからには、皆さんに喜んで気持ちよく使って頂きたい

のです。

 設置をする前に、家族の皆さんで良く相談して納得して貰う事も

大切な事だと思います。

階段昇降機

階段昇降機は本当に必要なのか?その1

 階段昇降機の宣伝マンのしゅうです!

 今日はいきなり核心に迫る問いを発してしまいました。

自分が提供している階段昇降機という商品を、果たして

必要なのか?と言っていること自体問題なのですが実際に

この言葉が出てくる背景というか理由があるのです。

 ご存知の通り階段昇降機は介護保険の対象になっていません。

そればかりか住宅改修の補助やその他の補助の対象にも全く

なっていないのが現実です。

 つまり設置したい方は、100%自費で設置する事になり

ます。確かし10年前と比べると、価格は随分と下がってきて

購入しやすくなってきています。以前は200万円掛かるものも

普通に有りました。今では余程複雑な形状か、或いは長さが極端

に長いものなど以外はここまでの費用は掛からなくなっています。

 それでも直線階段用で60万円前後、階段が曲っていると直線

用のものの倍以上の値段になるのが普通です。

 右から左へポンと買える方は、なかなかいません。

しかし、どうしても必要な状況があって、皆さん購入されるのです。

 何とか多くの方が必要として状況に対応して、もっと気軽に設置

出来ないものかといろいろと考えてきましたが、なかなか良い方法

が見えてこないのです。

 高齢化の波は年々迫って来ていて、先日ついに女性の4人に一人

が65歳以上になりました。お年寄り同士の世帯の数もあっという

間に増えてきて、様々な問題が勃発しています。

 自分の住む家の中での移動で苦労する方は、お客様からの問い合

わせの状況を聞いているとますます深刻化しています。

 今回から数回に渡って、この問題について考えて行きたいと思い

ます。

 それではまた。



日記

確認やっと下りそう(冷汗)!!

 昨日も栃木県の県北ののどかな道を、考え事をしながら車で

走っていたしゅうです。



 いやーやっと下りそうです。

何がって?勿論確認申請です。これで何とか今月中に完了出来そう

ですが、まだまだ油断は出来ません。

 これからまだ設置工事と完了検査が残っていて、尚且つ今回の

確認審査をしてくれた役所の担当の方はメチャクチャ忙しそうなの

ですから。


 建築にしてもまた建築設備にしても、その他のものもそうですが

諸問題が(建築で言えば耐震強度の偽装とか)勃発してからチェック

が厳しくまた法改正などがあったこともあって確認自体が下り難くな

っていることは事実です。


 この8月から9月にかけて3件の確認申請を出してもうすぐ完了す

るのですが、はっきり言って確認申請しない物件の3倍の労力と時間

と手間を要します。

 こうなってくるとこの仕事をやる必要があるのか?という根本的な

問いが生まれてくるのですが、まあ今回のようにまとめてやると混乱

をきたしますがやはり定期的にやる必要があると私は思います。

 実際今の気持ちで言うと。「もう確認申請はやらない!」なのです

が、個人以外にも公共の福祉に供する機器であることを考えると、

階段昇降機も段差解消機ももっともっと公の場所に設置されるべきだ

と私は思っています。

 それにしても、もう少し時間を掛けずにスムーズに設置できれば

なあ・・・と素朴に思ってしまうのは私だけではないと思います。

それではまた。

日記

静謐な美の迫力!

 昇降機の巡礼者 しゅうです・・・。

 今日はとても気持ちの良い秋晴れでした。

午前中に段差解消機の設置工事に立会い、無事に完了して

次の修理の現場に向かっていたのです。

 そういえば昨日葉書が来ていた。

栃木県の真岡市から群馬県の太田市に向かう途中の出来事です。

 その葉書の事が気になり出すと、いてもたってもいられなくなり

昼休みにはそこに立っていました。

 ある有名な陶芸家の美術館です。

何年か前に立ち寄った時に名前と住所を書いたところ、年に何回か

この葉書が送られてくるようになりました。


 とても久しぶりにその建物に入ると、そこはまるで異次元のよう

でした。観ている人間が自分だけということもあるのですが、その

作者の作品からあふれ出る、澄んだ一点の曇りも無い陶芸への思い

が静かな迫力となって迫ってくるのです。そしてその中に自然に対

する愛情と尊敬と喜びが溢れているのです。

 実は私は子供の頃から、「原色日本の美術」を飽きもせず眺めていた

変な子供だったのです。

 何か新しい力を貰った気がします。

私もこの世界でお客様に何かを伝えられればと思っています。

それではまた。

日記

新しい船出に自分なりに思うこと

 毎日千葉県迄片道100km以上走って、工事や営業活動を

行なっているしゅうです!!

 実は今日も午前中からお昼頃にかけて工事に立ち会っていました。

無事に工事も終わって、秋晴れというには暑すぎる残暑に近い

中を車で走っていてふと思った事とは?

 今日は民主党の新政権がスタートする日なのは知っていました

が、同時に自民党政権が消滅する日なのだという事でした。

 あれだけ長期間に渡って日本の政治の中枢を担ってきたのに、

今回の選挙で壊滅的な惨敗を喫した!

 この事の意味を考えると、ちょっと恐ろしい気がします。

何故かというと、同じ事が自分にもあてはまる可能性が有る。

これは何も仕事だけの事ではないと思うのです。世の中の価値観や

基準がある時を境にガラッと変化してしまう、ある転換点に差し掛かっ

ているのかなとも思います。もしかすると変化し続けるのかも知れま

せん。何を判断基準にして良いのか、これだと言うものが無い時代

になりつつある。言い換えると個々がそれぞれの価値観やものの考え

方を持っていないと、世の中や時代の激流に飲み込まれてしまう、

そんな世界になりつつあるのかも知れません。

 仕事にしても個人の生活や生き方についても、自分で考えて判断

して対処し、その結果に自分自身が責任を持つ。このように書くと

至極当たり前ですが、普通は何かに答えを求めたりアドバイスを

貰ったりしたくなります。しかし、それらが全く当てにならないと

したら?あらゆるものを総動員して、自分なりの答えを出してみる

ことになると思います。あとはそれをぶつけてみるしかないと思う

のです。

 なんてこんな事を渋滞にはまりながら、考えてしまいました。

それはそれでスリリングかもしれません。

日記

完了検査は恐ろしい?

 一日の平均走行距離が200kmを超えるしゅうです!!

 前回の投稿で、やく1年ぶりに復活しましたが個々暫くは

難しいテーマは置いておいて日々の出来事を皆さんにお伝え

したいと思います。


 今日の出来事はズバリ「完了検査」です。

完了検査?一体何の事?と思われると思います。

 今日は千葉県のある施設に階段昇降機を設置した

その完了検査に立ち会いました。

 先月久しぶりに検査に立ち会って、一連の流れは何となく

思い出してはいたのですがやはり検査と言うものはどのよう

なものでもある程度の緊張を伴うようです。

 ましてや仕事上のそれもお役所の方がわざわざ現地に来ら

れての検査ですから余計です。

 まあ特に問題も無くて、無事に検査が終わって一安心と言

ったところです。

 あーあこれじゃ本当にただの日記ですね。小学生の低学年と

変わらない。

 とにかくこれでこの施設に設置した階段昇降機は使えるようになりました。

 これからはいろんな人たちの役に立って、多くの人を乗せて

階段を昇ったり降りたりする事でしょう。そうなる事を心から

願っています。

それではまた。

日記

ああ大きなブランク!!あれから1年とは?

超久々に書きます!!

 イチローさんの事をコラムに書いてからはや1年。

この1年何故に投稿しなかったかと言うと、誠に恥ずかしい事ながら

アドレスとパスワードが分からなくなってしまい、何度アクセスしても

投稿できない有様(泣)。

 ところが今日試しにあるアドレスでサインインしてみると、マイページ

には入れるではありませんか????

 そして何と今日(正確には昨日)イチローさんが9年連続200本

安打を達成!!

 凄すぎる!!一体何処までこの記録は伸びるのか?

この際ピート・ローズの記録をぶち抜いて、48歳まで現役を続けて

欲しいもんです。何とその時私は60歳。どうなってるんだろ?

 まあ、とにかくオメデトウと言う事で!!