福祉機器・リフト@情報館
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新しい学び

忘れていた思い

 車で営業しながら、移動中に桜の花に見とれています。

 今日は久しぶりに良い天気に恵まれて、暖かくさわやかな一日でした。 先日今日の天気と同じくらい、すがすがしい気持ちになりました。

 このことをお伝えする前に、ここのところ考えさせられる事が多く有り、自分がどうすれば良いのか仕事の上で悩んでいたところでした。何か方向性が見えてこないのです。

 私が福祉機器、それも移動機器である階段昇降機の販売をしてみたいと思ったのは15年ほど前の事です。ある製造メーカーに勤務していたのですが、胃潰瘍と十二指腸潰瘍になり体調を崩して退社した後のことです。

 その時に思ったのは、それまでも良いものを世の中に提供しようと思ってはいました。しかし、いつしか数字に追われて売上を上げることだけに何年もの間働き続けていました。新しく仕事をするなら、何か誰かのためになる仕事をしよう。そう心に誓ったのを思い出します。

 新しい仕事は簡単ではりませんでしたが、とても新鮮で興味深い世界でした。なによりユーザーの方たちと直接触れ合える。そして、とても感謝される。これは今までに無いこの仕事の醍醐味です。それ故に責任も大きなものがあると言う事も、何回も身にしみて経験させて貰いました。

 今でもその気持ちは変わりません。しかし、人間というのは少しでも油断すると傲慢になったり、いい加減になったり、勉強する事を疎かにして退化し始めましす。

 そんな中、先日ある会社に伺いました。仕事でお世話になった方からの紹介で、まだ出来て数年の会社という事でした。電話で連絡を取り合って事務所に伺って向き合うと、まだ20歳台かと思われる社長さんが訥々と会社の出来たいきさつから語ってくれました。当初数人で始めた会社が、いま10人ほどになって皆日々忙しく仕事をこなしているようです。そして、自分たちに出来る仕事はとにかく何でもやる姿勢で取り組んでいるという事でした。

 決して熱弁を振るうわけでもないのですが、その語り口からは静かなやる気と熱意が伝わってきました。

 仕事で最も大切なものを私はこの若い社長さんから、もう一度教えてもらう事になりました。

 そして、帰りの車の中で何故かとてもワクワクして、楽しい気持ちになっている自分に気が付きました。

 この気持ちを私のお客さんに伝えて行く事が、私の仕事の原点だと教えてもらった経験でした。
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