福祉機器・リフト@情報館
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福祉介護関連

福祉機器の未来について その3 何を目指すのか?

 福祉機器の未来についての続きです。


 ここ何日間かこのテーマについて考えていたのですが、
私の見通しが甘い事に気が付きました。


 介護保険の負担割合についてです。3割ぐらいにには
なるのでは?と前回書きましたが、ある人と話していて
5割ぐらいにはなってしまうのでは?という反応が返っ
てきました。


 うーんこれは大変な事になってきました。


 しかし、これはあくまでお金の話です。



 今日体験した出来事は、介護保険がどうのこうのとい
う話し以前の世界です。


 実は先日も同じような経験をしました。


 一体どのような事かと言いますと、


一つは「理解」というキーワードです。


 何らかの病気で体が不自由になってしまった方が、
病院や施設からご自宅に戻ってくるための環境を整
えるお手伝いを私はしています。


 そのための機器が段差解消機などの福祉機器です。

 当然設置するためにはそのための下準備や打ち合
わせを行なうのですが、ここで問題になるのが周囲
との関係性です。


 例えば大幅なご自宅の改修を伴う場合、工事自体
何日も掛かる場合が有ります。また、音や車の出入
りなど気になったり煩わしく思う方も当然いると思
います。


 その場合工事に入るときには注意をして、内容を
説明させて貰い理解して頂けるようお願いをします。


 しかし、どう説明しても分かってもらえない方が
最近増えているのです。


 今日の方は、「この器械を設置するのは私は反対す
る。」の一点張りでした。???


 理由は分かりません。元々あまり関係性が良くな
かったのか、それとも工事をしている人に対してそ
うなのか?それは定かで有りません。


 しかし、自分がこの仕事をしていなかったとして
も余程とんでもない事をしない限り、出来る限り協
力して我慢できる事は我慢してあげると思うのです。


 何故なら、そのような状況に何時自分や家族が追
い込まれるか誰も分からないからです。


 そして、未来を見据えた時に家族以外の住んでい
る周りのご近所の協力は大変心強いし、安心出来る
と思うのです。

 現実として私が今そのような事を、御近所に出来
ているとは言えませんが、そのような気持ちでいた
いと思っています。


 それ無しには迫り来る超高齢化社会は、乗り越え
られないし次の展開も見えてこないと思うのです。


 わたしも少しでも「理解」して頂けるような仕事
を、提供していきたいと思いながら活動しています。


 月並みな言い方になってしまいますが、年齢を問
わず周りへの思いやりや優しさが失われつつあるの
かな?

そう思いつつ自分はそんな事を無意識にしていない
か?と考えさせられる体験でした。



 





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