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コラム

無力感からの脱出

 久しぶりの投稿になります。


 震災から一月半という時間が経過しました。


 私は当日千葉県の外房に仕事で出かけていました。


突然車のハンドルが取られて、真っ直ぐに走れなくなりました。


 見ると電信柱が揺れまくっています。


 直ぐに車を止めましたが、気が付かないで走り続ける車も多く
結構危ない目に遭いました。大型トラックが突っ込んできそうに
なったり・・・。


 異常な揺れだと思いラジオを付けると、地震の情報と津波に
警戒するようにという放送が流れていました。


 海から2キロぐらいのところを走っていたので、危険を感じ
て内陸に急ぎました。


 途中小さな町の狭い交差点で信号待ちをしていると、最初の
大きな余震が襲ってきました。


 実は本震よりもこの時の余震の方が、数倍恐ろしかった。
この交差点の周りは商店街で、お店の人たちが外に出てきて
立ち話をしていたのですが、揺れが始まると皆立っていられな
くなり地面に這いつくばっている状態。


 この段階で暫く運転はしない方が良いと思ったために、
最初に見かけたコンビニの駐車場で1時間程様子を見ていました。


 ラジオから流れてくる放送は、かなり深刻な様子。
東北地方の人たちの安否が気になります。


 自宅までは90キロほど有りましたから、とにかく家に向
かって走ろうと思いました。


 この時には電話は何処にかけても通じなくなっていました。
 
 auの災害用伝言板に、とりあえず自分の状況を記入して
走り始めるしかありません。

 私の長い一日がここから始まりました。

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