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コラム

無力感からの脱出 その2

 前回の久々の投稿では、震災の当日の様子をお伝えしましたが、
今回はその続きになります。


 千葉県外房エリアで地震に遭遇しましたが、コンビニで休憩後
直ぐにガソリンスタンドで給油を行ないました。


 とにかく燃料は満タンにしないと、何があるか分からなかった
のと情報が欲しかったからです。


 お店の人に地震の話しを向けると、
「さっき見たテレビでは、釜石市が物凄い津波に襲われて車が
流されていた!」という衝撃的な言葉を聞かされました。



 こうなると家族や会社の同僚やいろいろな人のことが気に掛か
りますが携帯電話にいくら掛けても全く繋がる気配がありません。



 途中道が徐々に渋滞を始めましたが、家に無事に帰ることが
この時点では目的になりました。


 しばらく走っていくと、遠くに黒い煙のようなものが見えて
きました。走るたびにどんどん近づいてきます。


 よく考えれば先ほどテレビで放送していた、市原の石油関係の
施設の方向に向かって走っている事に気が付きました。


 テレビの画面では火災の様子が映っていましたが、どうやら
その現場の方向に向かって走っているようです。



 左手に遠く見えていた黒煙が近づいてきて、時々真っ赤な炎
がチラチラと見えるほどになって来たなと思ったその矢先の事。

 ドドーンともゴゴーンともつかない凄まじい音と地響きが起
こり、車の中からも空気が震える衝撃が伝わってきました。
何かが爆発したようです。
(あとで知るのですが、合計3回爆発したようです。)



 これはヤバイ!



 他の車は平然と渋滞状況のまま、のろのろと走っているので
すがわたしは一目散にわき道に入ってその場所から少しでも遠
くへと迂回する事になりました。



 そから千葉市内を通り国道16号に乗るまでに、3時間ほど
掛かりさらにそこから自宅に帰るのに7時間ほど渋滞の中を走
って家に着いたのは午前2時近かった。


 途中やっと電話が掛かって(公衆電話は無料でした。)、
会社の人や家族とも連絡が取れ何とか一安心。


 自宅に戻った直前に停電も復旧していました。



 しかし、何が起こるか分からないので、直ぐに非難できる
状態でとりあえず眠りにつくことが出来たといったところで
す。


 そんな中で、連絡が取れない東北地区のお客さんの事が頭
から離れない。といった震災当日の状況です。


 

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