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段差解消機

段差解消機を有効に利用する事の難しさ その3

 段差解消機の設置方法で頭を悩ませているこの頃です!


 さて前回までは介護保険下の機器レンタルの現状と今後の見通し
などについてお伝えしてきました。

 実際のところ理由は分かりませんが、このような事が起こっている
のは事実です。更にここからが重要なのですが、介護保険のレンタル
に関わる人の資質の問題です。同じ人間ですから能力にはそれ程差は
無いと思います。行政の担当者もケアマネージャーも幅広い知識と
経験が求められるのも事実です。

 あまりに広汎な分野に渡るために、一人一人の身体状況や生活環境
や家族構成にまで細かく配慮できない事も当然出てきます。
 更には提出書類が多くなり、事務処理に多大な時間と労力を費やさ
ざるを得ない事考えると仕組み自体を見直す必要もあると思われます。

 機器のレンタルは全体に占める割合が大きく、それを使用するか
しないかの判断によって介護プランの全体を左右するものとなるため
慎重になる事も分かります。ベッドのように絶対に使わなくてはなら
ないものではないからなおさらです。

 ではなるべく使わないほうが良いのか?というとそうではありません。

 少なくともこれからの事を考えると、マンパワー依存の介護から利用
者やサービス提供者や家族の介護負担を軽減するバランスの取れた介護
を考える時に必要不可欠だとわたしは思います。

 段差解消機を設置したために、なかなか外出出来なかった方が積極的
に外に出られるようになりみるみる元気になったケースも何件も見てい
ます。介護というとどうしても大変で暗いイメージが付きまといますが、
大変な中で前向きに生きて行こうとする方のサポートが機器を使うこと
によって出来ればこれ程素晴らしい事はありません。

 先ずはそれぞれの現場で、各部署の関係者がユーザーの最大利益を考
えてサービスやモノを提供する。介護保険もそんな目線で取り組んで行
けば、次の展開が見えてくるのではないかと思います。
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