福祉機器・リフト@情報館
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段差解消機

段差解消機の有効な活用法 その5

 福祉機器リフト屋さんのしゅうです。

 段差解消機を有効に使うための4番目の要素「介助者の状況」です。

 これがもしかすると最も重要かも知れません。

 何故ならほとんどの場合、ご利用者本人が自分一人で
操作して使う事は少ないからです。

 特に段差解消機レンタルの場合要介護度3以上の
ケースが多く、介助者がいないと実際に使えないからです。

DSCN7404.JPG
  上の画像は典型的な例ですが、右奥にある段差解消機
に乗るために段差をスロープで越えなければなりません。

 実際に乗って試してみると判りますが、ほんの少しの
傾斜でも車椅子で上るのはかなりの力を必要とします。

 この写真の場合、自力では逆に勢いあまって後ろに
倒れてしまう事になるでしょう。

 何故このような選択をしたか?

 このお家では必ずご主人が介助されて、尚且つ利用する
方が小さくて体重も軽い事が判っていました。

 また、我々が自分で乗って何回も繰り返し試してみて
ご主人にも実際にやってもらい確認していただきました。

 しかし、それでも少し心配でしたから暫く経ってから
経過を教えてもらいました。

 問題が無かったので、一安心と言ったところです。

 5回にわたってお伝えしましたが、以上の4つの要因
の全てを考えバランスを取って提案する事になります。

 段差解消機を持ってきて、ポンと置いて簡単に取り付け
ているように見えますが実はこんなポイントがあるんです。

 あなたも、もしも自分のお家に設置するなら?

 ちょっと考えてみて下さい。それでは。
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