福祉機器・リフト@情報館
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コラム

相手を知ると言う事

階段昇降機と段差解消機の設置について、ポジティブに頭を悩ませて
いるしゅうです!!

 今回は少し階段昇降機と段差解消機から少し離れたテーマについて

お伝えしたいと思います。

 と言いながら実は今日、階段昇降機の現場調査に伺ったお家で経験し

た事が基になっています。

 テーマは「共感」です。

 今日あるお宅を訪問したのですが、状況としては「おばあちゃんが足

が悪くなって階段を昇るのが大変になったおじいちゃんのために、階段

昇降機を取り付けたい。」と言うことのようでした。

 そこでどのような話になったか?



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 おばあちゃんがおじいゃんがシベリアに抑留されていた事をチラ

ッと話したのです。戦争に負けた結果、極寒のシベリアで強制労働

をさせられた人の話は私の祖母の弟も同じ目にあっていたため、私

には他人事とは思えませんでした。

 そのことをおばあちゃんに伝えると、堰を切ったようにおばあゃ

んは話し始めました。

 私はただただ話を聞いていました。

 聞いている内におじいちゃんとおばあちゃんのために、何とかし

てあげたい。とても単純にそういう思いが湧いて来ている自分に気

が付いたのでした。


 階段昇降機や段差解消機を設置する方は、実は皆大変な状況にあ

る方ばかりです。その中で特に心がけている事は、仕事以外の色々

な情報を真剣に受け止める事です。この場合で言えばおばあちゃん

の話を、きちんと聞いて受け止める事だと思います。

 
 帰りがけにおばあちゃんから、自家製のアンマンのようなお饅頭

を貰いました。とっても素朴な味わい深いものでした。

 おばあちゃん、有難う!
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