階段昇降機と段差解消機のセールスが大好きなしゅうです!
新しい連続テーマ「段差解消機を有効に使おう」ですが、私自身について言えば段差解消機は疲れます(笑)。いやいや言葉が足りませんでした。私のない頭を物凄く使うと言う意味で疲れるんです。
何故か?
もう一つの柱の商品である階段昇降機は、設置条件がとても限られているので選択の幅がかなり狭いのです。加えて階段自体を作り変えることは通常の場合殆どありません。ですから見た瞬間にある程度幾つかのイメージが明確に湧くのです。
しかし、それに比べて段差解消機は・・・・。
段差解消機は住宅の一部或いは庭の一部・玄関の一部などを改修する事が多いのです。そして、基本的に車椅子の方が使用するので、単純に設置するだけでなく実際に使えるかどうかを検証しながら進めなくてはなりません。
この部分にとても多くの時間を使う事になります。
また、有り余るスペースに設置するケースは稀で、ギリギリのスぺースにいかに無駄な要素を無くし、て更にユーザーにとって使い易いものに出来るかが重要です。
更にそこに介助される方や介助する方の状況を加味して、総合的に設置可能かどうか、どのように設置するのが現時点と将来を見据えて良いかの判断をして行きます。
ですから設置する機器の知識などよりも、建築や福祉機器や介助に関する総合力が試される仕事と言えます。
今まで私が係わった案件で全てが100%満足いただいているかどうか正直自信はありません。話し合いの末に多少の事は自分たちで工夫して使ってみる。このように言ってくださり使っている方も少なからずいます。
その意味では完璧を求めるのは、少し難しい機器であると思います。
少し長くなりました。次回実際にどのように使っているかを紹介したいと思います。
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