階段昇降機と段差解消機のことをいつも考えているしゅうです!!
前回階段昇降機を取り巻く環境が変化している。その環境変化である5つの事柄を、次の日にお伝えすると書いてから随分日数が経過してしまいました。申し訳ありません。
欠けなかった理由は色々あるのですが、何を言っても言い訳になるので、貴方にはただ謝ります。
それでは具体的に5つの環境変化(私の感じている)をお伝えしたいと思います。
その1.福祉政策の変化
これについては感じている方もかなり多いと思いますが、明らかに変化しています。何故か?それはバブルが弾けて全体的に景気が大きく落ち込んだ事が最も大きな原因だと思われます。国の方針が変わると当然影響があります。全てを介護保険の中で何とかしてしまおう。こんな流れになりつつあると思います。
その2.住宅事情の変化
住宅事情は20年前と違って大きく変わっています。特に個人住宅は建築基準法等の改正などもあり、階段形状などが変わっています。また、狭い階段が多いため設置を見送るケースも多くあります。
その3.介護環境の変化
介護に関する世の中の認知度が上がるに連れて、その実態も明らかになってきています。在宅介護を推進する事を小泉総理などは掲げていましたが、その1の福祉政策の変化は逆に在宅介護を難しくしています。
その4.競合相手の変化
7,8年前まではエレベーターと階段昇降機は、ある意味競合しないものでした。エレベーターが設置不可能なお家に、代替案として階段昇降機を設置するケースが多かったのも事実です。しかし、エレベーターの低価格化とメンテナンス費用の価格破壊がもたらした変化は、エレベーターと階段昇降機がコスト的にいい勝負をするまでになっています。
その5.意識の変化
これはそのものズバリ、ユーザーや介護する家族或いは費用を出す関係者の方たちの意識の変化です。ここで考えなくてはいけないのがバリアフリーが本当に良いのか?と言う問題です。何でもかんでもバリアフリーにした結果、ますます動けない高齢者を作ってしまう?こんな問題が噴出してきています。
それでは次回それぞれの変化について個別に見て行きたいと思います。あなたの意見をお待ちしています。それでは。
階段昇降機
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