福祉機器・リフト@情報館
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新しい学び

伝えることで気付く事・・・。

 久しぶりに東京に出掛けたしゅうです。
 天気が良くて、出掛けるにはとても良い日でした。

 都内のあるお客様を訪問したのですが、営業活動に関する話になりお互いに情報交換も兼ねて色々事を伝えました。中には自分自身の失敗談や、珍しくうまく行った話しなど様々でした。

 暫く話すうちに、ふとこんな事を口走っていました。
「うまく行ったケースからは、殆んどの場合次の開発や取り組みへのヒントや気付きは出て来ない。だから受注できなかったり、他社に話しが行ってしまった案件ほどしつこくその理由や原因を追跡すべきだと思います。」

 以前はしつこい位に自分に言い聞かせていた事柄を、いつの間にか疎かにしていました。誰かに話すことで再認識したり、そのことの本当の意味が改めて理解出来たりする事があるようです。

 私の会社はメーカーなのでついつい製品の開発や新しいアイデアと言った方向に捉え勝ちですが、それだけでは有りません。営業や企画なども同じだと思います。良く言われる「断られたときから始まる。」と言う事だと思います。

 お客さんと話していて偉そうに口走ってしまいましたが、自分に言っているのだと思います。

 もう一度情熱を持って、謙虚にそれでいて明確な意志を持って取り組んで行きたいと思います。わたしたちの製品を必要としている人たちが日本中に或いは世界中にいるのですから。



 

新しい学び

忘れていた思い

 車で営業しながら、移動中に桜の花に見とれています。

 今日は久しぶりに良い天気に恵まれて、暖かくさわやかな一日でした。 先日今日の天気と同じくらい、すがすがしい気持ちになりました。

 このことをお伝えする前に、ここのところ考えさせられる事が多く有り、自分がどうすれば良いのか仕事の上で悩んでいたところでした。何か方向性が見えてこないのです。

 私が福祉機器、それも移動機器である階段昇降機の販売をしてみたいと思ったのは15年ほど前の事です。ある製造メーカーに勤務していたのですが、胃潰瘍と十二指腸潰瘍になり体調を崩して退社した後のことです。

 その時に思ったのは、それまでも良いものを世の中に提供しようと思ってはいました。しかし、いつしか数字に追われて売上を上げることだけに何年もの間働き続けていました。新しく仕事をするなら、何か誰かのためになる仕事をしよう。そう心に誓ったのを思い出します。

 新しい仕事は簡単ではりませんでしたが、とても新鮮で興味深い世界でした。なによりユーザーの方たちと直接触れ合える。そして、とても感謝される。これは今までに無いこの仕事の醍醐味です。それ故に責任も大きなものがあると言う事も、何回も身にしみて経験させて貰いました。

 今でもその気持ちは変わりません。しかし、人間というのは少しでも油断すると傲慢になったり、いい加減になったり、勉強する事を疎かにして退化し始めましす。

 そんな中、先日ある会社に伺いました。仕事でお世話になった方からの紹介で、まだ出来て数年の会社という事でした。電話で連絡を取り合って事務所に伺って向き合うと、まだ20歳台かと思われる社長さんが訥々と会社の出来たいきさつから語ってくれました。当初数人で始めた会社が、いま10人ほどになって皆日々忙しく仕事をこなしているようです。そして、自分たちに出来る仕事はとにかく何でもやる姿勢で取り組んでいるという事でした。

 決して熱弁を振るうわけでもないのですが、その語り口からは静かなやる気と熱意が伝わってきました。

 仕事で最も大切なものを私はこの若い社長さんから、もう一度教えてもらう事になりました。

 そして、帰りの車の中で何故かとてもワクワクして、楽しい気持ちになっている自分に気が付きました。

 この気持ちを私のお客さんに伝えて行く事が、私の仕事の原点だと教えてもらった経験でした。

新しい学び

言葉を変えると・・・その3

 庭の桜の木枝を切ることに、心を痛めているしゅうです。

 折角花が咲いているのですが、今このタイミングで枝を落としておかないとプラムの木から毛虫が飛んできて影響を受けてしまうのです。


 言い訳はさて置いて、「言葉を変えると・・・」の続きです。
前回は相対する人に対して、どのように言葉を使うかによって様々な影響を及ぼす事についてお伝えしました。と言う事は、良い影響もあれば悪い影響を与えてしまう可能性も有ります。

 確かに日々生きていく中で、わたしたちはこの「言葉」から本当に多くの影響を受けている。改めて考えてみるとその影響は大変なもので、それこそある人の一言やある本のワンフレイズがその人の人生を大きく変えた・・
というのは実際にあることだと貴方も納得される事でしょう。

 同じ影響を与えるのなら、お互いに良い影響を与えたいものです。


 さてこの本で私が学んだもう一つの重要な内容は、対人コミュニケーション同様に自分自身の内的なコミュニケーションを良いものにして行ける可能性が有ると言うことです。

 一つ例を挙げると、ある物事が起きた時に自分にとって好ましくない事柄であれば普通は自分は運が悪いとか、何でもっとうまくやれないんだとか、自分は能力が無いんだとかとかくネガティブな方向に走りやすいです。私自身は結構落ち込みが激しい方なので、こんな感じになってしまう事が多いのです。

 この時に自分の内面では、様々な対話が自身の中で行なわれています。こんな時に言葉の及ぼす影響や力を理解していれば、違った対話を演出できる可能性が有ります。ごまかしやすり替えではなく、違った角度や視点から物事を捉える事が可能になると思うのです。

 以下、クリスティーナ・ホール博士の巻末の言葉を参照して欲しいと思います。

「言葉が深層レベルでどのように機能するかを学ぶと、多くの利点があります。他人とだけでなく、自分自身とのコミュニケーションが前よりもうまくいくようになります。自分の外の世界だけでなく内面世界でも、起きた事、(起きていない事)について、より適切な対応をすることが出来ます。好奇心が高まり、広い心で、人生が与えてくれるいろいろな物の見方を承認することができます。続く・・・・。」

 こうなると相手に対しても自分に対しても、使う言葉を良い意味で選んで使っている自分に最近気が付きました。自分の事を考えてみても、ある人が言った無神経な一言がトラウマのようにずっと残っていた時期が有りました。もしかすると自分も誰かに同じような一言を言っていた可能性が有ります。

 わたしたちは言葉でコミュニケーションをしている以上、お互いに影響を与えないではいられない世界に生きています。改めて言葉の力と使い方の重要性を教えてもらった一冊です。

 もっと早く知りたかった事ですが、遅すぎたとも思いません。違う角度から考えると、このことを知ってこれから生きていく機会を与えられたと捉えたいと思います。

 クリスティーナ・ホール博士に感謝です。

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